【中尊寺・毛越寺】平泉観光の合間に立ち寄りたいお休み処 | かんざん亭 松風庵 カフェ 甘味処
中尊寺「かんざん亭」、毛越寺「松風庵」で一休み
世界遺産・平泉は、奥州藤原氏が築いた浄土思想の世界観を今に伝える、歴史と文化のまちです。
中尊寺、毛越寺をはじめとする寺院や史跡を巡る中で、訪れる人は壮大な歴史の流れと、静謐な空気に包まれます。
その平泉観光において、見学の合間にお休み処として親しまれているのが、中尊寺境内の「かんざん亭」、そして 毛越寺境内の「松風庵」 です。
平泉を訪れた際には是非とも立ち寄りたいお休み処です。
名物「寺ミス」のご注文は忘れずに!中尊寺「かんざん亭」

中尊寺の長い参道を進み、金色堂をはじめとする堂塔を拝観した後に立ち寄りたいのが「かんざん亭」です。
かんざん亭1階では、平泉でとれた自然薯や季節物の山菜を使ったそば、うどん、そして甘味やコーヒーなどご用意してみなさまをお待ちしております。
なお、天気が良ければ秋田県境の焼石岳も展望できます。教育旅行や研修の場としても使用しており、事前のお申し込みにより、中尊寺の僧侶が、その歴史のお話をし、生徒・児童の皆様の質問にお答えいたします(中尊寺HPより抜粋)

かんざん亭に立ち寄った際には、ぜひともご注文いただきたいのが、ティラミスならぬ「寺ミス」です。
全て手作りで、砕いたコーヒー豆がアクセントになっており、子どもから大人まで美味しくお召し上がりいただけます。
平泉を訪れた記念として、思わず写真に撮って誰かに自慢したくなる一品でしょう。
また、ジンジャーエールならぬ「神社エール」など、「お寺なのに神社?」といった遊び心のあるネーミングも魅力のひとつで、仲間との会話にも自然と花が咲くこと間違いありません。
ここでいただく抹茶は格別!毛越寺「松風庵」

毛越寺に伝承される延年の舞「花折」の謡に次の一節があります。
− 松風琴を調む 昆明池のいきほいをなす 凡そ四方登臨の興 まことに当社繁栄の霊地を示し候 −
松に吹く風の調べに耳を傾けるような心休まる場所でありたいと願い、
ここを訪れた方々が繁昌・繁栄しますようにとの願いを込めて名付けました。(毛越寺HPから抜粋)

毛越寺本堂を眺めながらいただく抹茶やみたらし団子は、格別の味わいです。
また、季節限定メニューとして、冬季は「白玉ぜんざい」、夏季は「かき氷」などの甘味を楽しむことができます。
店舗名に込められた思いと毛越寺の美しさを感じながら、ゆったりとしたひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したどちらのお店も、甘味だけでなく、お蕎麦などのお食事も味わうことができます。
平泉を訪れた際には、ぜひお立ち寄りください。

