《きんいろぱん屋》平泉で人気のパン屋さん!幻の小麦「コユキコムギ」を使ったパンは平泉を訪れたらぜひ食べてほしい一品です!

世界遺産のまち・平泉。中尊寺や毛越寺を訪れたあと、「美味しいパンが食べたい」「旅のお供になる軽食を探したい」という方におすすめしたいのが、毛越寺駐車場内にある「きんいろぱん屋」です。
店内には毎日焼き上げられたパンが並び、甘い菓子パンからボリュームたっぷりの惣菜パンまで幅広いラインナップが揃っています。
きんいろぱん屋の魅力は、地元・平泉とのつながりを感じられることです。
パンには平泉産「コユキコムギ」を使用し、地域の野菜や食材を活かした商品も数多く並びます。
観光地にあるパン屋でありながら、平泉でしか食べることの出来ないパンを楽しむことが出来ます。
人気No.1!コユキコムギの魅力を味わえるクリームパン

きんいろぱん屋でまず味わってほしいのが、人気No.1のクリームパンです。
パン生地には、平泉で栽培されている希少な「コユキコムギ」を使用。
コユキコムギならではの優しい甘みともっちりとした食感が特徴で、生地そのものの美味しさを楽しむことができます。
その生地の中には、一関・平泉地域の牛乳とこだわりの卵を使った自家製カスタードクリームがたっぷり。
なめらかな口当たりとほどよい甘さのクリームが、コユキコムギの豊かな風味と見事に調和しています。
シンプルなパンだからこそ、小麦の美味しさと素材へのこだわりが伝わる一品。
平泉を訪れた際には、ぜひ味わっていただきたい、きんいろぱん屋自慢の人気商品です。
きんいろぱん屋名物!弁慶のわらじパン

きんいろぱん屋を訪れたらぜひチェックしたいのが、平泉らしさあふれる名物商品「弁慶のわらじパン」です。
その名の通り、源義経の家臣として知られる武蔵坊弁慶の大きなわらじをイメージしたユニークな形が特徴。
平泉が世界遺産に登録されたことをきっかけに誕生した商品で、観光客にも人気のご当地パンとなっています。
パンの中には、地元で親しまれている大根のからし漬けが入っており、パンの香ばしさと漬物の風味が絶妙にマッチ。
一般的なパンではなかなか味わえない、平泉ならではの個性的な一品です。
見た目のインパクトだけでなく、しっかりとした食べ応えも魅力で、おやつはもちろん、お酒のお供として購入する地元のファンも多いそうです。
歴史のまち平泉らしいストーリーと味わいが詰まった「弁慶のわらじパン」。
平泉観光の記念に、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
地元の食材を活かしたカレーパン

きんいろぱん屋では、甘い菓子パンだけでなく、食事としても楽しめるカレーパンや惣菜パンも人気です。
特にカレーパンは、オープン当初から愛され続ける定番商品。
中に入るカレーは手作りにこだわり、平泉産の大豆を使用しています。地元の学校給食でも親しまれている「大豆入りカレー」をヒントに生まれた一品で、スパイスの風味と大豆の食感が絶妙なアクセントになっています。
きんいろぱん屋店長の青木由美子さんに聞く、パンづくりへの想い

店長・青木由美子さん。コユキコムギの魅力やパンづくりへのこだわりをお聞きしました。
まずはきんいろぱん屋さんについて、ご紹介をお願いします。
当店は主に観光で平泉を訪れた方に向けてパンを販売しています。
特徴は、平泉で栽培されている「コユキコムギ」を使っていることです。
全国でも栽培している地域がほとんどない希少な小麦で、その美味しさを味わっていただきたいという思いから、コユキコムギを使ったパン作りを行っています。また、できる限り地元の食材を使用し、旅の思い出になるような商品づくりを心掛けています。
コユキコムギについて教えてください。
コユキコムギは岩手県で開発された品種ですが、その後より栽培しやすい新品種へ切り替わったことで、作る農家がほとんどいなくなりました。
そのため現在では非常に貴重な小麦となっています。特徴は小麦の甘みが強く、もちもちとした食感になることです。
実は東京のパン店「ワルンロティ」の大和田さんが、このコユキコムギを守りたいという思いで岩手県内を探し回り、平泉での委託栽培が始まりました。
その後、私たちも食べ比べをした結果、コユキコムギの美味しさを実感し、この小麦を多くの方に知ってもらうための店づくりへと発展していきました。
地産地消へのこだわりも感じますが、野菜なども地元産を使われているのでしょうか?
なるべく地元のものを使うようにしています。
私たち自身が農業に関わっていることもあり、生産者の思いや苦労がよく分かります。
だからこそ、地域で作られたものを活かしたパン作りを大切にしています。
人気商品を教えてください。
一番人気はクリームパンです。餌にこだわった卵と、一関・平泉地域の牛乳を使った自家製カスタードクリームがたっぷり入っています。
二番人気はあんバターサンドです。使用している丸いパンは、町内の小学校給食にも納品しているコッペパン生地を使用しています。
その話をすると興味を持って購入してくださるお客様も多いですね。
惣菜パンへのこだわりについても教えてください。
カレーパンはオープン当初からの人気商品です。実家で栽培した大豆を使っていて、地元の学校給食で親しまれている「大豆入りカレー」をヒントにしています。
また、大手パンメーカーでは具材を仕入れることが多いですが、当店ではカレーやクリームもできる限り手作りしています。
手間はかかりますが、その分美味しさには自信があります。
さらに「きらめき野菜」を使った取り組みをきっかけに、これまでパンにはあまり使われなかった野菜も積極的に取り入れるようになりました。その結果、パンのバリエーションも大きく広がりました。
名物商品の「弁慶のわらじパン」についても教えてください。
弁慶のわらじパンは、平泉の世界遺産登録を記念して誕生した商品です。
当時、同じ施設内に漬物店があり、そのからし漬け大根を使ってパンを作ったのが始まりでした。
地元の食材を組み合わせて生まれた商品ですが、世界遺産登録後は多くの観光客の皆さんに手に取っていただきました。
今ではお酒のおつまみとして購入される地元の常連さんも多く、長く愛されている商品です。
ブログをご覧の方へへメッセージをお願いします。
毎月開催される「きらめき野菜デー」などのタイミングに合わせて、新しいパンも登場しています。訪れるたびに新しい発見があると思いますので、ぜひお気軽にお店へお立ち寄りください。
きんいろぱん屋の詳細についてはこちら
住所:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢61-5
電話番号:0191-48-3135
営業時間:4月~11月9:00~18:00(冬季12月~3月・9:30~17:30)
定休日:水曜日
駐車場:約300台(毛越寺駐車場)※有料駐車場ですが、きんいろぱん屋のみ利用の場合は無料。
決済方法:現金・クレジットカード・PayPay


